09.19
佐藤監督からいただいたメール!

おいざきです!

 

前回4回目の上映会にて、参加できなかった無念の佐藤監督から

メッセージをいただきました。

 

冒頭部分は会場で読ませていただきましたが、

遅くなりましたが、全文を是非皆さんに見ていただきたく

この場で公開しますっ!

(*佐藤監督、脚本の吉田玲子さんには許可を得てます)

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

みなさま申し訳ございません。

持病のアイツが顔を出しまして、

頑張って行こうと思ったのですが、

会場の階段を下りるのがかなり痛々しい絵に

なるので断念しました。

 
10年前、足にロックアイスを巻き付けてアフレコに行ったことを思い出し
ます。来週には回復していると思います。

 
質問がきてるのでお答えします。

> ・最後の壁として、レイラさんが立った理由…初めからだったのか、途中でそうなったか。

当時の構成を見ると−−−−

 
『#49 レイラ、復活
真のカレイドスターとは何か悩むそらのた
めに、レイラが一日だけ復活する。』
となっていて、レイラさんが復活する事は予定していましたが、この回だけの

復活で、ライバルとして立ちはだかる感じではなかったようです。

このあと最終話まではそらが仲間をひっぱってステージを完成させて、

真のカレイドスターになるという展開です。
この時の構成では、レイラさんは34話のブロードウェイの話で登場したあと、

この49話まではでてこない事になってました。

しかし、シナリオ打ち合わせしながらやっぱりレイラさんがいないと締まらない!

という事になって、サーカスフェスティバルの前に戻ってくる事になりました。
50話のラストはシナリオをコピペしておきます。

忘れ物をとりにきたとか、子供の頃の回想とかはコンテのアドリブですが、

だいたいシナリオの通りですね。

 

_____________________________________

 

0919

レイラ「みなさんにも真のスターはもうわか
っていると思います」
×       ×       ×
ハッとステージ上のレイラを見る一同
×       ×       ×
レイラ「見るものを惹きつけずにはおれない
真のスター……それは……そらです」
そら「レイラさん!?」
優しくそらを見るレイラ。
レイラ「飛びながら、わたしも思わずあなた
を見てしまった……。真のプリマは共演者
をも観客にしてしまうというわ。その圧倒
的な存在感に、一瞬、自分が舞台にいるの
を忘れると。まさにそうだった……」
そら「……!」
レイラ「嬉しいわ。よく、わたしを超えてく
れたわね、そら」
レイラ、そらに手を差し伸べる。
そら「レイラさん……」
レイラ「あなたは今、真のスターへの入り口
に立ったのよ」
レイラの胸に飛び込むそら。
そら「そんな……! わたしのスターは永遠
にレイラさんです! レイラさんがわたし
の……」
泣きそうになるのを、必死に堪えるそ
ら。
0919_2

佐藤 順一
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

未分類 / permalink / Comments (0)

コメント/トラックバック

コメントする

管理人にのみ通知

*は必須項目

トラックバック用URL:

2019年6月
« 4月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

    No Responses.